| ◆基本的な考え方
◇ワークの要 |
心身の不調や病気は、下記のような様々な要素が絡み合って発生しています。
しかし、性別や年齢はどうすることもできませんし、遺伝的問題は遺伝子治療と言う事になるのでしょうが、一部臨床試験などが行われていますが、まだまだ研究途上で副作用や倫理的問題も残っています。また、住環境や労働環境などを変えたいと考えても、そう簡単には転居や転職をするわけには行きません。そうなりますと心身の不調や病気を改善し、心身共に快適な生活を送る為に自らが管理出来るのは「生活習慣」だけだと言えます。さらに、遺伝的因子や労働環境などに問題があっても、生活習慣を自己管理することで、それらの問題も乗り越えて行く事ができると考えます。
ワークに参加されている方は、それぞれ生まれも育ちも異なり、年齢・性別、そして目的や症状も異なります。ですから、ワークを通して、それぞれの方が、それぞれの自己管理の方法を見つけ出し、実践して頂くことになります。
治癒する力は自分の中にしかありません。他から与えられるものではありません。ですから薬や治療は、生活習慣の自己管理を充分に行っていても、どうしても治癒力が足りない時に、補助的・一時的に利用するものです。日常の中で自己治癒力を最大限に高める習慣が大切です。その事によって、何かに頼ろうとしない心身の自立が出来てきます。 |
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